森と文明の物語――環境考古学は語る (ちくま新書)
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によって 安田喜憲
3.5 5つ星のうち7 人の読者
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地中海に広がる古代遺跡から北ヨーロッパ、そしてアメリカ大陸に至る森林調査の旅の記録をもとに、花粉分析と先端考古学の成果を駆使して森と文明との関わりを考察した、もう一つの世界史。
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図書館で借りて読んで、感銘を受けたので購入しようと思ったら、あららマーケットプレイスでないと入手不可能ですか……残念。木材の不足がローマ帝国の銀貨の質を落とし、その経済基盤を揺るがしたというのは、私にとっては衝撃的でした。結局、私たちが文明と呼んでもてはやしてきたものは、エネルギー資源をいたずらに消費することで成り立ってきたけれども、過去も現在も、決してうまく行っているわけではない。『21世紀の中ごろには、現代文明は危機に直面する』『危機を回避するには欲望の暴走を包摂し、吸収する森を見つけなければならないのである。その見えない幸福の森は、どうすれば見つけることができるのだろうか。』森を失い、心の行き場をも見失った人類に、今何ができるのだろうか?この私にいったい何ができるのだろうか?深く考えさせられる一冊でした。
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