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戦争と怪談〈下〉

strong>本, 山田 盟子

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によって 山田 盟子
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山田/盟子 大正15年宮城県生まれ。第10回埼玉文芸賞(1976)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戦争と怪談〈下〉を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
巻末の著者紹介やネットの検索に依りますと、著者の山田盟子氏は従軍慰安婦の研究や聞き取り調査をされている方のようです。その山田氏が聞き取り調査の過程で聞いた戦場での幽霊話などの「怪談」を集められた一冊です。アマゾンの「なか見検索」機能で目次を見ていただくと分かりますが、「怪談」と言っても幽霊話だけではなく、噂話や実際にあった事件などの話も含まれています。タイトルをみるとコワイ話し好きなひとが好みそうな本のように思われますが、余りそういう人には向いていない内容だと思います。戦場という異常な状況の中で人間がどういう幻想や妄想を抱き、どういう心理状況に追い込まれていくのかという例を列挙した一冊のように感じました。実際に聞き取られた話の合間に著者の憶測や関係者の“弁解”のような物が挟まり、純粋にエピソードばかりじゃないので正直なところ資料的価値も薄いかなと思います。また目次を見ると戦場の所在地や時系列などで分類はされているのですが、検索しにくいです。もちろん人名や部隊名、地名などの索引も付いていません。ただ、こういう部類の本を管見では他に知らないので、戦争史を側面から考える参考にはなるかと。

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