ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
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によって 奥野 克巳
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内容紹介 ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」とのフィールドワークから見えてきたこと。豊かさ、自由、幸せとは何かを根っこから問い直す、刺激に満ちた人類学エッセイ! 「奥野さんは長期間、継続的にプナン人と交流してきた。そこで知り得たプナン人の人生哲学や世界観は奥野さんに多くの刺激と気づきをもたらした。この書を読み、生産、消費、効率至上主義の世界で疲弊した私は驚嘆し、覚醒し、生きることを根本から考えなおす契機を貰った。」 ――関野吉晴氏(グレートジャーニー) 【目次】 はじめに 1 生きるために食べる 2 朝の屁祭り 3 反省しないで生きる 4 熱帯の贈与論 5 森のロレックス 6 ふたつの勃起考 7 慾を捨てよ、とプナンは言った 8 死者を悼むいくつかのやり方 9 子育てはみなで 10 学校に行かない子どもたち 11 アナキズム以前のアナキズム 12 ないことの火急なる不穏 13 倫理以前、最古の明敏 14 アホ犬の末裔、ペットの野望 15 走りまわるヤマアラシ、人間どもの現実 16 リーフモンキー鳥と、リーフモンキーと、人間と おわりに――熱帯のニーチェたち 参考文献 【書評・メディア情報】 西日本新聞(6月2日)/書評(大井実氏・ブックスキューブリック) 南日本新聞(6月24日)/書評(中村安希氏・ノンフィクション作家) 熊本日日新聞(6月24日)/書評(中村安希氏・ノンフィクション作家) 琉球新報(6月24日)/書評(中村安希氏・ノンフィクション作家) 北日本新聞(6月24日)/書評(中村安希氏・ノンフィクション作家) 週刊朝日(7月6日号)/紹介(池谷裕二氏・脳研究者) 神戸新聞(7月1日)/書評(中村安希氏・ノンフィクション作家) 山梨日日新聞(7月1日)/書評(中村安希氏・ノンフィクション作家) 週刊新潮(7月12日号)/書評(大竹昭子氏・作家) 北海道新聞(7月15日)/書評(竹内正浩氏・文筆家) 週刊読書人(7月20日)/奥野克巳×高野秀行対談 週刊読書人(7月27日)/2018年上半期の収穫から(廣木一人氏・青山学院大学名誉教授、日本中世文学) EYESCREAM(No.167)/紹介 PEN(8月15日号)/紹介 図書新聞(8月18日)/書評(石倉敏明氏・芸術人類学) 信濃毎日新聞(9月9日)/書評(分藤大翼氏・信州大学准教授) 日本農業新聞(9月30日)/短評 プレジデントウーマン(10月号)/紹介 AERA(10月15日号)/書評(石飛伽能氏・フリーライター) 2019年 朝日新聞(9月14日)/書評(島田雅彦氏・作家、法政大学教授)読売新聞(11月10日)/「よみうり堂から」にて紹介 内容(「BOOK」データベースより) ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」とのフィールドワークから見えてきたこと。豊かさ、自由、幸せとは何かを根っこから問い直す、刺激に満ちた人類学エッセイ! 著者について 奥野 克巳(おくのかつみ) 1962年、滋賀県生まれ。 立教大学異文化コミュニケーション学部教授。 大学在学中にメキシコ先住民を単独訪問し、東南・南アジアを旅し、バングラデシュで仏僧になり、トルコ・クルディスタンを旅し、大卒後、商社勤務を経てインドネシアを一年間放浪後に文化人類学を専攻。 一橋大学社会学研究科博士後期課程修了。 主な著書として、単著に、 『「精霊の仕業」と「人の仕業」:ボルネオ島カリスにおける災い解釈と対処法』『帝国医療と人類学』、共編著に『文化人類学のレッスン:フィールドからの出発』『セックスの人類学』『人と動物の人類学』『改定新版 文化人類学』『Lexicon 現代人類学』などがある。共訳書にエドゥアルド・コーン『森は考える:人間的なるものを超えた人類学』、レーン・ウィラースレフ 『ソウル・ハンターズ:シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』がある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 奥野/克巳 1962年、滋賀県生まれ。立教大学異文化コミュニケーション学部教授。大学在学中にメキシコ先住民を単独訪問し、東南・南アジアを旅し、バングラデシュで仏僧になり、トルコ・クルディスタンを旅し、大卒後、商社勤務を経てインドネシアを一年間放浪後に文化人類学を専攻。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたことに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
タイトルがパワーワードすぎるのか、読んでみると思ったほど腑に落ちる内容ではありませんでした。内容は異文化の調査報告としてとても面白かったのですが、時折、現代社会、特に日本社会に警鐘を鳴らすような表現が匂ってきて、小さいクラスターの狩猟採集民族のライフスタイルや思考を、私たちが参考にしたり反映できる訳でもないですし、余計な表現だと感じました。また同じ内容を言い換えで書いているような部分が多く、1冊の本として間延びしていますね。抑揚がなく読み辛かったです。もう一度、たっぷり時間がある時にゆっくり読んでみようと思います。
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